一人暮らしの布団 安いのをどこで買う?夏冬兼用で寝心地評価も高いセットを紹介

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情報

一人暮らしの布団の安いどこで買うか?

色々調べたところ、安くてコスパの良い、夏冬兼用で寝心地の評価もよい羽根布団のセットがありました!

一人暮らしの布団って、あまりお金をかけたくないのが本音じゃないでしょうか。

数年で捨てる可能性が大きいし。

布団で贅沢をしようと思わないし。

汚れても洗えないだろうし。

でもあんまり寝心地が悪かったり、寒かったりするのもイヤですよね。

まず、「安い」を第一にするなら、布団セットであることは必須です。

ただ、布団のセットといっても、材質やらメーカやら本当に色々あり、どこで買えばいいのか迷ってしまいます。

本記事では、一人暮らしの布団の安いものはどれか?

材質や寝心地などを調べたところ、楽天でコスパのよい羽根布団のセットがありました!

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一人暮らしの布団 安いのをどこで買う?コスパよしはタンスのゲンのセットだった


 

一人暮らしの布団をどこで買うか?

安くてコスパのいいやつで、ちゃんと寝られるそこそこの・・・

できれば、1万円以下で全部そろえばうれしい!と、楽天やらアイリスやら探してみてみつけたのがこのお布団セット。

寝具や家具のインターネット通販をてがける「タンスのゲン」が売っている布団セットです。

値段は、6,999円ぽっきり、送料無料。

累計34万セットも売れているとあり、大人気の布団セットで、レビューも高評価です。

ついているものは、

・枕

・掛け布団

・敷布団

・掛け布団カバー

・敷布団カバー

・枕カバー

・収納袋


 

と7点セット。

1万円以下で全部ついている、さらに羽根布団!ということで、かなりおトクなセットと言えます。

そもそも、布団セットで羽根布団で!となると、1万円以下ってほとんどないんです。

カバー類までのセットとなるとなおさら。

でもこの楽天の布団セットだと、全部ついていくるんですよね

カバーもきれいめ色、無地のシンプルなものが、5パターンから選べる、と。


 


 

なかなかいいですよね^^

でも、いくら一人暮らしのお布団でおトクに欲しいといっても、気になるのは中身です。

ちゃんと寝られるのか?

ちゃんとあたたかいのか?

このあたりちょっと見ていきましょう。

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一人暮らしの布団で夏冬使えてコスパよし&手入れ少なくていいのは「羽根」

 


 

一人暮らしのお布団で、夏冬使えてコスパ良く、手入れもすくなくていいのは、実は羽根布団。

ぜ~んぶがついていて安くてコスパのいい、タンスのゲンの布団セットですが、「羽根布団」というのがまたおすすめのポイントのひとつになっています。

羽根布団は軽くてあたたかい、というのは聞いたことがありますよね。

この布団セットには、「羽根」が2キロ、十分な量はいっています。

さらに、羽根は、

  • カラダから出でくる湿気をよく吸って
  • それを空気中にたくさんはなってくれる

 

という良い点があります。

なので、布団の中が、蒸し暑くなりにくい。

暑い気温でもさらっと気持ちよく、長い季節使えるのが、羽根布団の特徴です。

これが逆に、湿気がこもって蒸し暑くなってしまう素材がポリエステル。

ポリエステルは、湿気を吸う力が弱い。

寝ているとムレムレになってくる・・・と感じる素材です。

羽根布団でも、めっちゃ暑い、ふとんをかけてられない!という真夏だと無理かもしれませんが・・・

そいういう時って、そもそもバスタオル1枚おなかにかけておけばいいですしね^^;

また、羽根布団は、「湿気をはなつ性質が優れている」ので、メンテナンスもらく。

湿気をためこみにくので、布団を干す回数も少なくてOKです。

一人暮らしだと、どうしたって、布団のメンテナンスってなかなかできなのが実情です。

そして、湿気をためた布団はやはり蒸れます。

夏蒸れにくく、冬暖かい、使える期間が長くて、干す回数も少なくてもいい!

そんないいことが、羽根布団の特徴になります。

そして、羽根の種類は「スモールフェザー」。


 

スモールフェザーって、読んで字のごとく「小さな羽根」です。

正確には、6.5cm以下の羽のこと。

フェザーって羽根なので先ほども書いたとおり「軸」があるんですが・・・

スモールフェザーは小さいので、羽根の軸あたりが少なく、寝ごこちはGood。

羽根布団特有のガサガサという音も少なくなります。

この羽根布団、しかも、羽毛布団をおおっている生地(側生地といいいます)が、「ポリエステル80%、綿20%」とちゃんと綿がはいっているのがポイントが高い!

布団のセットのお手ごろなものって、この側生地がポリエステル100%のものも多いです。


ポリエステルは、先ほども書きましたが、湿気を吸うのが弱い素材。

側生地100%のカバーだとなにが起こるとかといと・・・

羽毛布団でもとても蒸れやすくなります。

なので、側生地はちょっとでも綿がはいっている方がいい!

もちろん綿100%の側生地の高級羽毛布団にかないませんが、「綿20%」は一人暮らしの羽根布団には十分な品質です。

フェザーはダウンと比べて暖かくないって聞くけど?という方もいらっしゃると思うので・・・

実際のこの羽根布団のあたたかさのレビューをこちらから確認してみて下さいね。

★★楽天みんなのレビュー「布団セット(タンスのゲン)」を見る

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一人暮らしの布団寝心地もいいものを!敷布団にも工夫が


 

でもこんな安いお布団セットだとと、ぺらっぺらのお布団にならない?と思いきや。

この楽天のお布団セット、ちゃんとそのあたり考えられていて・・・

まず、敷布団の中に「芯」が入っています

ウレタンフォームの芯なんですが、これがまず、「床に敷いたときに床を感じる」、という「底つき感」を軽減する役目をしているんですね。

そして、その芯の周りには、「ストロー状になったポリエステル綿」が芯の上下に巻かれている3層構造になっています。

中に空気が入っているポリエステル綿なので、空気の分ふわふわ~とやわらか。

この「中の芯+ふわふわの綿」の3層構造で、このお値段でも寝ここちの良い敷布団に仕上がっています。

実際の敷布団のレビューが気になる方は、こちらからこの布団セットの口コミを確認してみて下さい。

★★楽天みんなのレビュー「布団セット(タンスのゲン)」を見る

一人暮らしで布団が洗えない干せない人にばっちり「防菌防臭効果」がついている


 


一人暮らしのお布団、なかなかお手入れができないから、なるべく汚れない加工のあるものが欲しい。

そんな時もこのお布団はドンピシャです。

このお布団のセットは、

・枕

・敷布団

・掛布団

の全部に、「防臭防菌加工」がついています。

「菌が増えるのをどれくらい防げるのか」、というのを見る値に「抗菌活性値」というのがあります。

この値、「数が大きければ大きいほど、菌が増えるのを防げてる」という意味になります。

この布団セットの場合、抗菌活性値は「2.7」。

この値、

・「2.0」で、「ほんとは100、菌が増えるところを、1におさえている」(99%抑制)

・「2.2」以上であれば、「防菌」と同時に「防臭」の効果もあり

ということですので・・・・

なので、キチンと「防菌防臭」効果があることが証明されいます。

布団を洗えない、干せなくても、菌も増えにくいし、ニオイもおさえられる!

このお布団セットだとラクなメンテナンスですむことがわかります。

まとめ

一人暮らしの布団で、安くて、夏冬兼用のコスパよし・・・

でも寝心地もそこそこいいのが欲しい!

そんな方は「タンスのゲン」の布団7点セットがちょうどよいです。

敷布団、掛布団、枕だけでなく、その全部のカバーと収納袋までついている、7点セットが1万円以下。

そして、掛布団は、暖かく、ポリエステルよりメンテナンスも少なくてすむ、「羽根布団」になります。

羽根布団がついた7点セットで1万円以下になるものは、ほとんどありません。

そして、メンテナンスが滞りがちな一人暮らしの布団ですが、羽根布団はそもそも入れが少なくてもOK。

そして、この布団セットであれば、防菌防臭加工が、枕・敷布団・掛布団のすべてについているので、メンテナンスも少なくて大丈夫です!

送料無料で一式便利にそろうお布団セットになっています^^


 

 

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