スーパームーン2021大きく見える時間はこの時!なぜ大きく見えるかもわかりやすく解説

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その年に見える月の中でもっとも大きく見える満月の「スーパームーン」。

月が満ち欠けするのはもちろんご存じかと思いますが、大きくなったり小さくなったりするのはなんだか不思議な感じがしませんか?

しかも月は見える時間によっても大きく見えたり小さくみえたりするような・・・

せっかくスーパームーンを見るのであれば、一番月が大きい時間帯にじっくりみたいですよね^^

 

せっかくその年でいっちばん大きなお月様がでるんだから、一番大きな時間が知りたいな。

どんなに大きいんだろう。

何時ごろおっきなのがみえるのかな?

どうしてお月様が大きくなったり小さくなたったりするのかも気になりますね。

 

 

本記事では、スーパームーンが一番大きく見える時間についてご紹介。

なぜスーパームーンが大きく見えるのかも、わかりやすく説明します^^

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【スーパームーン】大きく見える時間は?

スーパームーンが大きく見える時間帯は「月が出はじめ・入り始める時間、すなわち水平線に一番近くなる時間」です。

一説には、「地平線近くにある月は、頭上にある月よりも20%ほど大きく見ることができる」とも。

ご参考までに、2021年の5月26日にスーパームーンがありますが、その日のお月さまの上る時間・入りの時間はこちらになります。

もっと詳しい地域で知りたい方は、このデータ元の国立天文台のデータを参照してください^^

 

【2021年5月26日の月の出、入りの時間】

月の出の時間 月の入りの時間
北海道(札幌) 18:53 3:41
北海道(根室) 18:36 3:23
秋田県 18:48 3:54
宮城県 18:41 3:54
東京都 18:39 4:04
石川県 18:54 4:15
長野県 18:48 4:09
愛知県 18:50 4:17
京都府 18:54 4:22
大阪府 18:55 4:24
和歌山県 18:55 4:26
鳥取県 19:02 4:27
広島県 19:07 4:37
香川県 19:00 4:30
高知県 19:00 4:34
福岡県 19:13 4:47
宮崎県 19:05 4:46
沖縄県 19:09 5:12
月の出の時間 月の入りの時間

 

スーパームーンと聞くとなんだかすごい月のようですが、月のこと。

ですので、地平線の近くで一番大きいように「見える」のですが・・・

この「見える」というのを、次にご説明したいと思います。

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【スーパームーン】大きく見える時間?をもっと詳しく

実はこの「月が同じ日に大きく見えたり小さく見えたりする」というのは目の錯覚だと言われています。

なぜなら、あとで説明しますが、月の「大きく小さく見える」は地球と月の間の距離の大きさによるものだからです。

 

「錯覚でもいいから大きな月をみたい!」という人は、先ほど書いた、地平線に近い時間帯をぜひねらいましょう!!

 

この「大きく見える時間」について。

国立天文台にページに「月や太陽が大きく見えるのはなぜ?」という質問コーナーがありますが、このような回答になっています。

(月が大きく見える時)月や太陽は、地平線(水平線)近くにあるときが多いのではないかと思います。

しかし、本当に大きさが変わっているわけではありません。月や太陽は、空のどこにあっても、いつもほぼ同じ大きさです。

~国立天文台ホームページ~

 

ではなぜこのような錯覚が起きるのか?

国立天文台のページにも「はっきりとした説明はつきません」と。

しかし、「地平線の近くにあって建物や山などと『大きさを比べることのできるところにある月』と、頭上にあって『大きさを比べるものが何もない月』とでは錯覚によって見え方が違う」との説があるようです。

 

人間の錯覚って月に限らずものすごいですからね・・・

いかにもありそうな説だと思います。

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【スーパームーン】なぜ大きく見えるのか?その理由

「スーパームーン」がなぜ大きく見えるのか、それは、「地球と月の距離が、その年で一番近くなるから」です。

カンタンに図で見ていきましょう。

 

「同じもの」でも「近くにあると大きく見える」というのはもう感覚的にわかると思います。

 

 

そして、もう一つ覚えておくことが。

「月と地球の距離は同じではなく、近い時と遠い時がある」ということです。

もう少し詳しくいうと、「月は地球の周りをだ円形の軌道で回っている」ということです。

 

もうちょっとていねいに書きますね。

地球は太陽の周りをまわっています。

月は地球の周りのまわっています。

図にするとこんな感じ。

(略図になりますので、各星との大きさや距離などの関係は本来のものとは違います。)

(↑月と地球と太陽がまわっている模式図)

 

カンのいい方はもうおわかりかと思います。

「だ円形」の軌道でまわっているということは・・・

地球と月との距離が近い時と遠い時があるといこうこと。

しかも、地球はこのだ円の軌道の真ん中にはありません。

ちょっとずれているんですね。

 

なので、極端に例を出すと、地球と月の距離はこんな感じで変わります。

(↑月と地球の距離が近い時の図)

 

(↑月と地球の距離が遠い時の図)

 

月と地球の距離が近いときが「月が大きく見える」。

月と地球の距離が遠いときが「月が小さく見える」。

そして、「月と地球の距離がその年で一番近いときがスーパームーン」になる、というわわけです。

まとめ

スーパームーンが大きく見える時間は、「月が地平線に近い時間帯(月の入り、月の出)の時間帯です。

ただし、「月が大きく・小さく」見えるというのは、目の錯覚によるものです。

「錯覚でもいいから!」という方はぜひ地平線に近い時に見ることをおすすめします。

スーパームーンがなぜ大きく見えるかというと、地球と月の距離がその年一番近くなるからです。

月は地球の周りをだ円形の軌道でまわっているので、月と地球の距離はいつも同じではありません。

「近いものは大きく見える」ということから、月が一番地球に近くなる日がスーパームーンの日となります。

 

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