東京BABYLONの結末は?トラウマになりそうなバッドエンド、背景とまとめ。

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漫画・アニメ

 

CLAMP先生(以下 CLAMP)の名作品、「東京BABYLON」のTVアニメ化が、2021年に決定しました。

名を「東京BABYLON 2021」と題したこの作品。

舞台は、2021年令和の東京。

陰陽師の一族当主皇昴流(すめらぎすばる)、その姉北都(ほくと)、昴流の理解者でありながら謎の多い人物桜塚星史郎(さくらづかせいしろう)が、東京で起こる霊障を解決し、それらに絡む世相を反映したドラマや人間模様を紡ぎだします。

 

私は、小学校高学年ごろに「東京BABYLON」を漫画で読みました。

繊細で美しい画だけでなく、主人公たちの優しさ、時折挟まれるギャグ、そして、人間の心の醜悪な部分まで描かれた作品に引き込まれたわけですが。

 

 

特にそのエンディング!

今だにセリフを覚えているくらい衝撃的で。。。

懐かしみながら書きたいと思います。

 

(以下、ネタバレを含みます。)

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東京BABYLONの最後セリフ「学校辞めます。あの人は僕が・・・」

(再度注意。以下ネタバレを含みます。)

 

すいません、見出しではセリフを省略してしまいました。

正しくは、「学校辞めます。あの人は僕が殺します。」です。

 

セリフを言ったのは、東京BABYLON主人公の皇昴流。

そして、セリフ中の「あの人」とは桜塚星史郎です。

 

桜塚星史郎は昴流の良き理解者では?と思った方もいらっしゃるのはないでしょうか。

 

そうです、ある意味「良き理解者」です。

昴流のことをよく観察し、悲しいことや辛いことがあった時に、心のこもった助言をする意味では。

 

昴流が桜塚星史郎をそこまで憎み恨んだ理由、それは、東京BABYLON最終巻で姉の北都を殺されてしまうことが、決定打となりました・・・

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東京BABYLONキーワードは「賭け」

(再度注意。以下ネタバレを含みます。)

東京BABYLONで何度か出てくる言葉、「賭け」

作品中のキーワードです。

 

「賭け」のお話をする前に、少し登場人物の背景、立ち位置を書きたいと思います。

「皇」家は悪をはらう陰陽師の一族

皇昴流(すめらぎすばる)、その姉北都(ほくと)は、陰陽師家の血筋です。

東京では街が栄えている分、様々な人の恨みや欲、悲しみなどが渦巻いています。

 

これら人の思念が悪を働く霊障となった時、それらを解決するのが、皇家の役目です。

ちなみに、北都には陰陽師の能力はありません。

 

能力の違う2人ですが、双子であり、昴流と北都はそれは仲睦まじく成長しています。

「桜塚護家」は陰陽師一族だが、暗殺集団。

東京BABYLON作中で明らかになりますが、桜塚星史郎は暗殺集団「桜塚護家」の現当主です。

日本の政治にかかわる負の部分に、暗殺という手段で累々と関わってきました。

 

過去、「桜塚護家」の人間を見たものは生きてはいない。

しかし、昴は生きている。

ここで、キーとなるのが、東京BABYLON作中に何度か出てくる「賭け」なのです。

「賭け」は星史郎が昴流を『特別な人間』と思えるかどうか

東京BABYLONでは、昴流はとても純真無垢なキャラクターとして描かれています。

「人を助けられるならば自分はどうなってもいい」という価値観。

 

過去、昴流を見た星史郎はそんな自分とは真反対の人間に、興味を覚えます。

そして、「賭け」をします。(一方的ですが・・・)

「もし1年一緒にいて君のことを『特別』だと思えたら、賭けは君の勝ち。だから殺さない」と。

(昴流はこの賭けを覚えていません。)

 

時は流れ、星史郎と一緒に様々な事件に関わり、信頼や愛情を感じる昴流。

星史郎も同じかと思いきや、、、、

「賭け」には負け、昴流は殺されそうになりますが、一命はとりとめます。

しかし、初めて「嫌われるのが怖いほど」全幅の信頼を寄せてた相手に裏切られた昴流は、廃人のようになってしまいます。

賭けに負け、昴流は生まれてきた時から一緒だった姉をも失う

昴流の姉北都は、「ある決心」をし、星史郎に立ち向かいます。

昴流がこのままでは殺されてしまう、そんなことはさせないという一心で。

 

陰陽師の力がない北都ですが、「自分にしか使えない術がある」と言い、

星史郎との戦いの場でその術を発動させ、息絶えるのです。

 

姉が死んでしまう場面を夢で見る昴流。

 

東京BABYLON最終回では、自分の心を裏切られた憎悪や悲愴、姉を殺された深い恨み、今までの感じたことのないような「負の感情」が、最後のセリフに集約されています。

そして、物語は「X」へと続いていきます・・・

 

 

 

東京BABYLON」の昴流と星史郎は、CLAMP作品「X」の主要人物として登場、そこで2人の結末が(一応)つけられています。

本ブログでは、「X」での皇昴流と桜塚星史郎の結末もまとめました。

皇昴流と桜塚星史郎の結末は?CLAMP作品X2人の決着をネタバレ、そして考察。
バッドエンドを迎えた「東京BABYLON」。皇昴流と桜塚星史郎の結末は、続く作品「X」で結局どのようになったのでしょうか?本記事では、その結末を「X」のあらすじネタバレとからめてお伝えします。そして、「また読みたくなった!」という方に電子書籍の取り扱い場所もご紹介しています。

興味のある方はぜひご覧くださいね^^

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東京BAYLONの結末は壮絶なバッドエンディング

20年以上たって、アニメ化のニュースを見、久しぶりに「東京BABYLON」を思い出したわけですが、

 

厄介者扱いされているバナナのおじいさんのシーン

誘拐されて殺されてしまった女の子の幽霊の叫び

売れない歌手のお姉さん話

学校でのいじめの話

 

断片的ですが、スゴイ!なんだかんだで思い出す!!

 

これは私がすごいのではなく、いかに東京BABYLONの衝撃が当時すごかったかということだと思います。

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東京バビロン2021は残念ながら中止になってしまいましたが・・・

ぜひ単行本で東京BABYLONの世界を楽しんでくださいね^^

 

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